いろんなのがあるんだねー。

本当はあっちがいいけど、と指を咥えてみても。


叶わぬものはたくさんある。

無理は言わないし、欲張っても仕方ないじゃない?
 
 
そして・・・・
 
 
私は私よ!
 

発見!

2003年9月7日
 
ドラッグストアにて

『桜ほのか』という名前の化粧品。
 
 
桜の季節以外に売れそうな感じがしない・・・(笑) 
 
 
 

勝手な奴

2003年9月4日
 
自分のことばっかりじゃん!
 
相手の気持ちなどおかまいなし。
 
  
いつからそんな奴になったの?

 
 
 

いつまでそんな奴でいるつもり? >自分
 
 
 

2003年9月3日
 
今日はしあわせだった。
 
 

 
気づかぬうちにいっぱい、いっぱい
 
気持ちのコップが溢れそう
 
 
皮膚のどこかをつついたら

そこから涙が滲みそう
 
 
 
 

夏の終わり

2003年8月31日
 
まだまだ残暑が続くのかもしれないけど、

夏休みが終われば一区切り。

 
夕暮れ後に自転車で飛ばしたら

風がひんやり、ひんやり。
 
 
人恋しくなる季節ですね。
 

 

できごころ・・・

2003年8月26日
 
なんか、苦しい言い訳に使う言葉だね

 
私のは確信犯なのかな?

愉快犯なのかな?

結果的にそういうことになっちゃってるよね。

 
まあ、ごちゃごちゃ言ってますが

もうすぐ夏休みも終わればすっきりするでしょう。

 
 

 
 

まいったなぁ・・・

2003年8月21日
 
朝から蝉の声がすさまじい。

夏らしくない、とか人間が言ってても
彼らは短い夏を待ったナシに生きてるだけ。

ただひたすら。

振り返ることも、未来を夢見ることもないのかな。

ただ、今だけを生きてる。


私はと言えば、過去に囚われ、未来は闇の中。

今、は混沌としてる。
 

台風一過

2003年8月10日
  
青空 
 
空中の塵や汚れも吹き飛ばされて

気持ちいいわ

心の中にも台風吹き荒れたらいいのに。
 
そしたら、すっきりできそう。
 
 

ココ

2003年8月8日
 
ココにくるといつもほっとする。
 
書き込まなくても、立ち寄るだけで。

心が自由になってる。

感謝。

不思議

2003年8月3日
 
 
『どれだけ泣いても涸れないものね』

と不思議に思っていたのに

このごろはちっともでてこない

わたしのナミダ

 
哀しくないわけじゃない

寂しくないわけじゃない

ぽっかりと開いた穴は埋めようがなくて
 

 
だけど、

 
不思議と涙はでない
 
心を震わすものがない 
 

ひとりの時間

2003年8月2日
 
 

誰にも邪魔されずにいる午後。

待っていたはずの

彼からのメールにも返信せずにいる。

 

自分の読みたい本を読んで、

自分だけのためにアイスティーをいれて、

BGMはガラスの風鈴の音。


それだけのささやかな贅沢。
 
 
彼といる時間も素敵だけど、

ひとりの時間は手放せない。
 
 

2003年7月26日
 

携帯を閉じて旅にでよう。
 
知らない街でであうのは、

知らない顔のわたし。
 
 


イエイツ

2003年7月17日
  
詩集を持ってたはず。
どこだろう?

映画を見てて思い出した。

この頃、昔読んだものを読み返してばかり。
 
それも思い切り古いものを。
 
黄ばんだ文庫本の日向臭い匂い。 
 
古い古い記憶に浸ってる時はしあわせ。
 
 


ふぅ〜!

2003年7月15日
 
ちょっとお疲れ気味。

体にでてる心地よい疲れ。
 

言の葉

2003年7月14日


あなたの言葉。

どこまで信じたらいいのかわからない。

言葉の通りに信じていい?


もう、言葉はたくさん・・・
 
言葉だけなら、なんとでも言える。


思いっきり飛び込めたらいいのに。。。


 
あなたの言葉を手のひらの上で、

重さを量ってみたり、

ひっくり返したり、

どんなにみつめても答えは見つからなくて

途方に暮れる・・・・


ぶち破れ!

2003年7月8日
 
自分の殻が壊したい。

ちょっとノックしただけでは壊れないんだよね。
 
 
勢いがないとダメ。

体ごとぶつからないとダメ。
 
 
 


 
ただ言葉を交わすだけで安心できる。
 
 
私はここにいてよかったんだって、

居場所がある幸せ。 
 
 

そう思わせてくれる大切な優しい気持ち。
 
  
とっても癒されてます。 
 

懐かしむ。

2003年6月29日
 
あの人からのメール。

懐かしい言葉が並んでいた。
 
楽しかった頃を思い出して、涙がでそうになった。

今更、どうにもならないね。

二人とも離れすぎてしまった。


なのに・・・

愛情というよりは愛着?


簡単に別れの言葉なんて書けない。


返事をしなくちゃ。

どう書いたら傷つけずにすむ?

そんなことばかり考えて、

一行も書くことができない。 
 

偽り

2003年6月26日
 
家族に嘘ついて、

まわりをごまかして、
 
それでも抑えられない気持ちがある。 
 
許されないことだけど、
 
想いだけはまっすぐにその人を見ていたい。 
  
 

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桜

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